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中性脂肪
脂質代謝の有所見率について

中性脂肪の値について

  • リスク高
    先延ばしにせず、病院を受診してください!
    中性脂肪はHDLコレステロール値を下げ、LDLコレステロール値を上げてしまいます。
    動脈硬化が進むほか、糖尿病や脂肪肝を引き起こす可能性があります。
    このレベルは、受診すると、高血圧や喫煙習慣などがある場合、すぐに薬の服用が始まります。
    ただし、生活改善が大原則です。要因となる過食・運動不足はさまざまな病気の引き金になるので要注意です。

    陥りやすい病気

    脳卒中 心臓病 ASO
    メインとなる保健指導
  • .
  • リスク中
    最高血圧179以上最低血圧109以上
    受診すると、食事指導・生活指導を受けることになります。
    数ヵ月後、食事や運動でも値が改善しない場合は、薬の検討がされます。 言い換えれば、薬を飲まない生活を手に入れられる最後のチャンスです。

    再検査の指示を無視して放置していると…

    魔の月曜日
    中性脂肪の値が高くても、痛くもかゆくもありません。
    でも、実は中性脂肪の悪影響は知らないうちに忍び寄っています。
    中性脂肪が高いと、HDLコレステロールが下がり、LDLコレステロールが 上がるという、動脈硬化が進行しやすい状況をつくりだすことです。
    特に、中性脂肪が1000を超えている場合、急性膵炎になる可能性があり、 突然 立っていられないほどの、腹部の強烈な痛みが出現することもあります。
    また、中性脂肪は食生活の影響を受けやすく、食べすぎ・飲みすぎ・甘いものの摂りすぎなどの食生活が乱れた状態の方が多いです。
    このような、食生活の乱れは糖尿病や肥満につながり、動脈硬化のリスクが格段に上がります。
    健診で異常を指摘されら、放っておかず、すぐに生活習慣を見直すようにしましょう!

    メインとなる保健指導
  • .
  • リスク低
    最高血圧159以上最低血圧99以上
    脂質異常症ではないですが、今までの生活を改善をしないといずれ大きな病気を引き起こす可能性を高めてしまいます。会社に保健師・看護師がいる場合は、相談してみることをお勧めします。
    生活・食事指導については、下記の『生活習慣の改善ポイント』を参考にしてみてください。

    生活習慣の改善ポイント(クリックで詳細ページへ)

    食事 運動 節酒 禁煙