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尿酸

陥りやすい病気

  • 最高血圧179以上最低血圧109以上
    尿酸結晶の沈着により、関節炎をきたす病気です。

    症状

    関節(足の親指が多い)に激烈な痛みが起こり、発赤や発熱を伴います。
    「風に吹かれるだけでも痛い」と言われる程の激しい痛みです。
    痛風発作は、1度発症すると、生涯にわたって繰り返す方がほとんどで、1度目より2度目、2度目より3度目…というように、発作を繰り返すたびに症状が悪化します。
    発作が起こる頻度は短くなり、発作の部位は広がっていきます。



    治療法

    内服
    好中球の活動を抑制する、炎症・痛みを抑える

    患部の管理
    安静、冷却をする

    尿酸の排泄

    水分を多めに摂る

    食事療法

    飲酒制限、プリン体の摂取を控える
  • 腎臓の中に結石がある場合は、鈍痛程度しか症状がありませんが、結石が尿管より下に 移動すると「焼け火ばしでさされた様な」激しい痛みを引き起こします!
    尿の通り道である腎臓⇒尿管⇒尿道⇒膀胱のどこかに、『結石』と呼ばれる小さな石の ようなものが出来てしまいます。結石の出来る場所により、左図のように呼び方が変わります。
    結石のほとんどは「シュウ酸カルシウム」から出来ており、尿の通り道が細くなっていたり、 尿管に感染が起きている、動物性タンパク質・脂肪の多い食事や水分摂取量が少ないなどが 原因として挙げられます。

    症状

    結石が腎臓の中にある間は、下腹部の鈍痛や血尿などで自覚症状はほとんどありません。
    結石が尿管まで移動すると、下記のような激しい症状が起こります。 ・突然の腰や脇腹の痛み・下腹部の激痛・血尿・吐き気・嘔吐

    治療法

    腎結石の場合
    ・対症療法・・・鎮痛剤や結石が出来るのを抑制する薬を服用します。
    ・待機療法・・・結石が5mm以下と小さい場合は、水分を多めに摂って自然に結石が排出されるのを待ちます。
    ・溶解療法・・・結石が一部排出された場合は、結石を小さくする薬を用いて自然排出を待ちます。
    ・外科的療法・・・結石が大きい場合は、体外衝撃波砕石術(たいがいしょうげきはさいせきじゅつ)(=ESWL、コラム) と呼ばれる治療法により、石を小さく砕いて体外に出しやすくします。

    尿管・膀胱・尿道結石の場合
    ・外科的療法・・・結石が大きい場合は、体外衝撃波砕石術(たいがいしょうげきはさいせきじゅつ)(=ESWL、コラム) と呼ばれる治療法により、石を小さく砕いて体外に出しやすくします。

  • 最高血圧179以上最低血圧109以上
    腎臓の機能が低下して正常に働くことができない状態です。
    末期になると老廃物が体の外に出せなくなります。 程度の差はありますが、8人に1人はこの病気を引き起こしていると言われています。
    透析になると、週に3日(1日5時間)も病院へ行く必要があります。 仕事は通常の勤務は難しくなり、生活そのものにも大きく影響します。

    症状

    初期は自覚症状はありません。
    夜間の尿、むくみ、貧血、疲れやすい

    治療法

    薬物療法
    血圧を下げる、貧血を改善するなど、腎臓の働きを補う薬で治療をします。
    食事療法
    主に塩分、リン、カリウム、タンパク質を制限します。
    人工透析
    人工的に体内の老廃物や余分な水分を取り除き、体内のイオンバランスを調整します。
    腕の血管から血液を取り出して機械でろ過し、体に戻す治療を行います。
    腎移植
    腎臓を移植して、腎臓の機能を回復させます。