トップページ(健診結果の見方)肝機能:生活改善ポイント
肝機能
肝機能検査の有所見率について

生活改善ポイント

お酒と上手につきあうことが肝機能を保つ上での重要ポイントです!!適切な量を守れない場合は、節酒ではなく禁酒が必要です。自分で健康をコントロールできるようになりましょう。

食事

食事で摂取する糖質や脂肪は、肝臓で中性脂肪に合成されます。食べすぎると中性脂肪が過剰に肝臓に溜まるため、脂肪肝の状態になります。この場合は、これ以上肝臓に脂肪がつなかいような食事、つまり、「低カロリー、低脂肪、高タンパク」の食事が基本になります。




運動

肝臓についた脂肪を取るには、有酸素運動が有効です。激しい運動は、肝臓に負担をかけてしまい逆効果です。「健康診断の直前に激しい運動をして肝機能の数値が上がる」、という 話は珍しくありません。また、一時的に呼吸を止めて行う無酸素運動も肝臓に負担をかける だけで、脂肪を燃焼させる効果はほとんどありません。


禁煙

タバコに含まれるニコチンやタールなどの有害成分は、肝臓で分解されるため、タバコは余計な負担を肝臓に与えることになります。特に、アセトアルデヒドという物質は、肝臓を最も傷める毒性を持っている成分といわれており、 これはアルコールを分解する際にも発生するので、お酒を飲みながらの喫煙はさらに体に良くありません。 その他、タバコには血管を収縮させる作用があり、心臓や肝臓に負担をかけます。


節酒・禁酒

肝機能を保つ上での重要なポイントがこのアルコールです。アルコールは肝臓で分解されるので、飲みすぎが肝臓に負担をかけるのは一目瞭然です。処理しきれないほどのアルコールは、肝臓に脂肪を溜めさせて、肝臓が正常に働けない状態にまでおいやります。まだ肝臓が回復できる状態のときに、アルコール量を見直すことが第一優先事項です!!