睡眠障害

  健康管理   永野いく未

人間は年齢を重ねるにつれて睡眠のパターンが
徐々に変化します。
だんだん深い睡眠を得られなくなってゆきます。

ちょっとした物音でも目が覚めたり、
ベットに入って眠りにつくまでの時間が長くなったりと
睡眠のサイクルにタイムラグが、生じたりします。

高齢の方が“早寝早起き”になるのは体内時計のサイクルがずれてくるためなんです。

早起きすれば、早く眠くなるのが自然の摂理なんですが、
最近は若い方にもそんな症状が増えています。

まだ陽の昇らないうちから目が覚めてしまい、その後、
眠れなくなってしまう。

早く眠らなければと焦れば焦るほど頭がさえてしまうのです。

いつまでも眠れず、何度もトイレに行ったり、
悪夢にうなされたりと。。

睡眠とストレスには深い繋がりがあるんです。

最近は特に仕事に関するストレスが原因で「寝つきが悪い」
「途中で目覚める」といった“睡眠障害”を訴える人が増えています。

ストレスの原因は仕事の量や職場の人間関係など
さまざまなものが考えられますが

生活習慣が変わったのも一つの原因です。
30年くらい前までは約7割の方が夜10時には就寝して
いましたが昨今では約2割程度までに
減少してしまっています。

このように日々の生活自体が夜型になっているのも一つの傾向ですね。

毎日の睡眠が十分にとれないと心身ともに疲弊してしまい
いろいろな病気のもとにるのも事実です。

まずは睡眠の「質」を高くすることが大切です。

眠るときはなるべく部屋を暗くし、
自分でリラックスできる時間を作るのも
一つだと思います。

朝、目覚めて太陽の光をいっぱい浴びる。

太陽の光はその日、一日を大きく変えてしまうほど
たくさんいいパワー持っています。

皆さん、明日からちょっと早く起きて
いい空気を感じてみませんか。

永野いく未

永野いく未

大阪支店 課長株式会社ドクタートラスト
永野いく未

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