メタボリックシンドローム 前編

  保健師, 健康管理   保健師 井上

写真
近年よく聞く『メタボリックシンドローム』
健診結果に「メタボ判定」がついている場合もありますよね!

今回はメタボリックシンドロームについてお話したいと思います。

内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・脂質異常症などが合わさった状態をいいます。

高血糖、高血圧、脂質異常症はそれぞれ血管に悪影響をもたらしますが、重複することにより、動脈硬化がさらに促進され、心筋梗塞や脳卒中などの命にかかわる病気が生じやすくなります。

●腹囲

※上記にプラスして、以下の三項目のうち二項目以上に該当する場合

●血糖

空腹時血糖値 110mg/dl以上

●脂質

中性脂肪 150mg/dl以上
または/かつ
HDLコレステロール 40mg/dl未満

●血圧

収縮期血圧 130mmHg以上

または/かつ

拡張期血圧 85mmHg以上

腹囲は自宅でも簡単に測定でき、内臓脂肪の蓄積具合の目安がわかります。しかし、意外と正しい測り方を知らないことも多いようです。今一度確認してみましょう!

原因は生活習慣にあり!!
メタボになる原因の多くは日々の生活習慣であることが多いです。

次回はメタボの予防についてお話したいと思います!

保健師 井上

保健師 井上

働く方の心や身体の問題に興味を持ち、保健師になりました。 気持ちに寄り添い、個別性に応じた柔軟なアドバイスができる保健師を目指して います。

コメント・ご質問フォーム

メールアドレスが公開されることはありません。