5月病とうつ

  メンタル, 保健師   保健師 高橋

「5月病」という言葉は、いわゆる俗名で、医学用語ではなく、決められた定義や概念もないそうです。
(専門医の間では、アパシーシンドロームと言われています。)

元々、大学1年生がGW明け頃に、訳もなく憂うつな気分に陥ることがあったことから、「5月病」と言われるようになったそうです。
社会人の場合は、新5月病や6月病(研修が終わり実務に入る時期に合わせて)と呼ばれます。

今は、5月だけでなく、これらのような症状が出る方はめずらしくありませんね。

ちなみに、5月病=うつ病ではありません。
新しい環境や生活になかなか適応できず、焦りと頑張りが空回りして、一時的に強いストレス状態に陥っていると考えられています。
「希望で胸一杯」とは裏腹に、「新しい職場や仕事、人間関係に馴染めない・・どうしよう」なんて経験は、誰にでもありますよね。

一般的には、徐々に新しい環境や人間関係に慣れるにつれて、新年度特有の不安や焦りはなくなっていきます。

けれど、できることなら、5月病にならずに、毎日明るい気持ちで過ごしたいものですよね。
では、5月病にならないためには、どうしたら良いのでしょうか?

新しい環境になった方、これから新しく何かを始める方・・・
少し苦しくなったらこの10カ条を振り返ってみましょう。

保健師 高橋

保健師 高橋

会社員時代に産業保健に興味をもち、保健師になりました。 自身の企業勤めの経験を活かし、皆様のお役に立てるよう、笑顔をモットーに日々奮闘中です!

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