食べていないのに痩せない?

  保健師, 雑学   保健師 中村

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企業で社員さんの面接をしていると、

『あまり食べているとは思えないのに、痩せないんです』

というお声をよく聞きます。

食事内容を聞いてみると、確かに、(申告された量を信じれば)食事のカロリー自体はそんなに高くなさそうです。

 

原因として一番多いのが運動不足。

このような図式が成り立ちます。

また、よくあるパターンとしては、

朝はご飯かパン。昼もパスタかおにぎり。夜はカロリーを気にしてサラダとご飯。

一見カロリーの少ないメニューですが、
タンパク質(肉・魚・卵・豆)が少ないため、
同じように筋肉が減り、基礎代謝が落ちてしまいます。
ご飯や麺類という炭水化物が多いことで、中性脂肪も上がりやすくなります。


体がエネルギーを蓄えようとして、太りやすい体になってしまいます。

この大切な3つのことを意識してみましょう。
あとは、仕事中におやつや甘い飲み物をちょこちょこと食べたり飲んだりする方が多いので、
意外と『今日1日何を食べたのか?』をはっきり把握できていないものです。
何日間か、食べたものを全部書き出してみると
自分で気付かなかった量や傾向に気付くことが出来ると思います。

スマートフォンでも、食事を記録できるアプリがいくつかあるようですので、
1日に口にしたものを全て写真に撮ってみる⇒それを3日間くらい続けると、意外なダイエットの敵が見つかるかもしれません?!

保健師 中村

保健師 中村

企業での健康相談や産業保健の経験を生かし、「じっくり聴く・しっかり考える」保健師を目指しています。 社員の皆様・人事の皆様と一緒になって企業の健康を支えていけるよう頑張ります。

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